ないものを追い求めるのでなく、
あるものに感謝し、それを活用する。
ヒトと比べる事で出てくる焦り
自分を見失う事で聞こえてくる世間のジャッジ
足を止めてしまうと感じる未来への不安
ホントは分かってるけれど、見て見ぬ振りをしている背徳感
思い描いていた形を具現化出来ない勇気のなさ
自分を信じられなくなってしまっている現実
先延ばしにしている理由が底をついてしまって息苦しい感
それでも、私は生きていて
それでも私はお腹が空くわけで
それでも、私に明日がやって来て
それでも、私は前へ進もうと一歩、足を出す。
とにかく、目の前にある事に集中していこう。
そう、活かされているのだから。
止まない雨はなく、
明けない夜はない。
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